独自のID管理システムによる「安全」と「円滑」の両立
青山地区委員会では、お子様が参加するイベントの安全性を飛躍的に高めるため、独自に開発・運用している「次世代型ID管理システム(AOscanNEO)」を導入しています。
開発の歩み:6年にわたる進化
このシステムは、2012年から活動に携わる事務局長が、現場での経験を基に6年前から開発をスタートさせたものです。
当初は市販のQRコードを利用したシンプルな申し込みの簡略化から始まりましたが、イベントの規模拡大とともに、より確実で迅速な管理を追求し、幾多のアップデートを重ねてきました。
• 第1世代: QRコードによる受付のデジタル化
• 第2世代: 装着性を高めたリストバンド型ID
• 第3世代: 耐久性と視認性に優れたIDタグ
• 最新世代: QRコードID × RFID(無線個別識別)のハイブリッド運用
現在は、QRコードによる確実な本人確認と、RFIDによるスピーディな通過管理を組み合わせた「最終形態」へと進化を遂げています。
150人規模のイベントを支える「安全実績」
現在、私たちのイベントは一度に150人以上のお子様をお預かりする規模まで成長しました。人数が増えるほどリスクも高まりますが、このシステムによって以下の成果を継続しています。
• アレルギー事故「ゼロ」の徹底
お子様一人ひとりのアレルギー情報をIDと紐付け、食事提供時などの照合をシステム化。人的ミスを排除する仕組みを構築しています。
• 迅速な安否確認と動態管理
「誰が、いつ、どこにいるか」をリアルタイムで把握することで、迷子防止や緊急時の迅速な対応を可能にしています。
事務局長 より
「地域のイベントだからこそ、プロの現場にも劣らない安全基準を。」
そんな思いから、現場の声を反映し続けて作り込んだ自慢のシステムです。これからもテクノロジーの力で、子どもたちが心から楽しみ、保護者の皆様が安心して送り出せる環境を守り続けてまいります。
